2018年調剤報酬改定-2018.1.10 基準調剤加算がなくなる?

中央社会保険医療協議会 総会 H30.1.10の議事録が出てきたので掲載。
ある程度方向性が見えてきましたね!1月、2月の改定への向けた対策は大切!きちんと準備を!

Ⅰ-2 かかりつけ医、かかりつけ歯科医、かかりつけ薬剤師・薬局の機能の評価

(7) かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料について、服薬情報の一元的・継続的な把握とそれに基づく薬学的管理・指導を行うかかりつけ薬剤師の取組を推進するため、同意取得時に薬剤師・患者双方のかかりつけ薬剤師の必要性の確認を要件とし、併せて同意取得の様式を整備する。

(8) 処方せん集中率が高い等の薬局であっても、かかりつけ薬剤師指導料等の一定の算定実績がある場合には、調剤基本料の特例対象から除く取扱いを見直す。
⇒予定通りですね。

(9) 地域医療に貢献する薬局について、一定時間以上の開局や医薬品の備蓄品目数等に加えて、薬物療法の安全性向上に資する事例の報告や副作用報告体制の整備を要件とするほか、処方せん集中率が高い薬局等を含めて、夜間・休日対応等の地域支援の実績等を踏まえた評価を新設する。これに伴い、基準調剤加算を廃止する。なお、医療資源の乏しい地域の薬局については、当該地域に存在する医療機関が限定されることを踏まえ、調剤基本料の特例対象から除外する。
⇒「基準調剤加算が廃止?」新しい加算がつくのでしょうか?医療資源がとぼしい地域とは?

【Ⅱ-1-8 薬剤師・薬局による対人業務の評価】
(1) 薬剤総合評価調整管理料を算定する医療機関と連携して、医薬品の適正使用に係る取組を調剤報酬において評価する。
(2) 適切な薬学的管理・指導の推進の観点から、薬剤服用歴管理指導料について、適切な手帳の活用実績を要件とし、当該要件に応じた評価に見直す。
(3) 継続的な薬学的管理・指導等を推進するため、薬剤服用歴の記録に次回の服薬指導の計画を追加することなどを通じ、薬剤服用歴管理指導料等について評価を見直す。
(4) 重複投薬の防止等の薬学的管理を推進する観点から、重複投薬・相互作用等防止加算等について、残薬調整に係るもの以外の評価を見直す。
(5) 医療機関の求めに応じた、調剤後の患者の服薬状況の継続的な把握と医療機関との共有を推進するため、服薬情報等提供料の評価を見直す。
(6) かかりつけ薬剤師による在宅対応を推進するため、無菌製剤室の共同利用などの評価を見直す。
(7) 対物業務から対人業務への構造的な転換を進めるため、内服薬の調剤料の評価を見直すとともに、対人業務に係る薬学管理料を充実させる。

日記 2017.11.28

毎日、クリエイティブな仕事はないかなと考えている。

そもそもこの現代において、競合が存在しないなどがあり得るのであろうか?

独占何てあり得るのか?

これからIT、AIの時代がやってくる。

人間の雇用は人間しか生み出せないとも思う。

誰でも出来ることしか、広がらないてすよね。

今日はここまで。おやすみなさい。

薬局の収益について考える①

日々、働く中で疑問に感じた事はないだろうか。

「自分達のいる薬局が利益が出ているのか?」と。

そんな疑問にせっかくなのでから向き合って見ることとする。ただ、あくまで素人が考える事なので、全てを網羅しているわけではないことをご理解いただきたい。

モデル薬局A
処方箋枚数 18000枚/年
薬剤師 常勤 2名
    パート 1名
医療事務 常勤 2名

1 調剤報酬での収益
  調剤基本料 
  基準調剤加算
  後発品体制加算
  調剤料
  技術料

2 薬価差での収益
  内科処方箋とすると、平均8000円

3 設備における支出
  上記の処方箋単価だとそれほど一包化などもないだろうから、比較的安価な分包機2台の構成

地方なら、土地もそれほど高くないとして、40万
駐車場を入れると、150坪くらい。
いや、高いか。

建物だけなら、2000万。50坪の平屋。単価50でも2500万。

4 借入金

5 人件費

6 最終損益

2018年 調剤報酬改定 速報まとめ

2018年に2年に1度の診療・調剤報酬の改定が行われる。
今回は3年に1度改定が行われる、介護報酬との同時改定!

内容は難しいかもしれないが、詳細までわかりやすくこちらにて解説する。



1.中央社会保険医療協議会(中医協)
 a.そもそも中医協とは?
 b.中医協議論 第1ラウンド (2017.1-6) 2017.8.9 に報告。内容はこちら
 c.中医協議論 第2ラウンド(2017.7-10)⇒そろそろ報告あり?
 d.中医協議論 第3ラウンド(2017.10-2018.1)
 

調剤報酬改定情報 2017.8.9 中医協議論 第1ラウンド

2017.8.9 に中医協にて、平成30年度診療報酬改定に向けた議論(第1ラウンド)が実施!



要約すると、

a.在宅医療
訪問診療、訪問看護、歯科訪問診療、訪問薬学管理といった在宅医療のニーズは増加している。また、高齢化が進む中で、こうした在宅医療と介護サービスとの連携が重要であり、地域包括ケアシステムの構築の推進が必要となっている。
在宅医療の質と量はもとより、効率性も確保しつつ、多様化する患者のニーズに応えることができるような新たなサービス提供のあり方や、地域の
状況、個々の患者の状態、医療内容、住まい・住まい方等を踏まえた視点で議論した。

b.調剤報酬
○ 保険薬局の中には、特定の保険医療機関からの処方せんを集中して受け付けること等により、患者が求める機能を十分に果たしていない薬局があると
の指摘がある。
○ 地域包括ケアシステムのチームの一員として、かかりつけ薬剤師が専門性を発揮して、服薬状況を一元的かつ継続的に把握し、薬学的管理・指導を実
施する体制の構築に取り組む必要がある。患者本位の医薬分業を実現するために、前回の診療報酬改定の影響を検証した上で、累次にわたる調剤報酬の抜本的見直しを継続するべく、薬局の機能に応じた評価のあり方等の視点で議論した。

第51回 日本薬剤師会 学術大会 まとめ速報サイト

第50回 日本薬剤師会学術大会も無事終了しましたので、次回の学術大会へ向けて、まとめ速報サイトを開設!

「第51回 日本薬剤師会学術大会」
日時:2018年(平成30年)9月23日(日・祝)・24日(月・振休)
開催地:石川県金沢市

なお、
2019年の第52回大会は山口県下関市
2019.10.13-14を予定。

2020年の第53回大会は北海道札幌市
2021年の第54回大会は福岡県福岡市

となっている。


1.ポスター発表するなら、まずはこちら!
 a.ポスター発表の準備!
 b.例年のポスターの大きさとは?
 c.ポスターデータの作成!
 d.データから印刷まで!

2.口頭発表するなら、まずはこちら!
 a.口頭発表の準備!
 b.口頭発表とは?
 c.口頭発表の準備をしよう!
 d.プレゼンテーションの極意とは?

第50回日本薬剤師会学術大会 終了!

2017.10.8~10.9に開催されていた「第50回日本薬剤師会学術大会」は無事終了!

さて、次回の薬剤師会学術大会は…

2018.9.23-24 石川県金沢市です。

今回再び地方開催ですが、多くの人が集まるといいですね。



第50回日本薬剤師会学術大会に向けて ②

本日4月12日より第50回日本薬剤師会学術大会の事前参加申し込みが始まりました。

今回は東京大会なので、宿泊を利用されない方も多いはず。

しかし、「東京なのでホテルは多いから急がなくても大丈夫」と思っていると危険!
今回は多くの方がアクセスできる場所なので、申し込み受付終了となる可能性も。

参加(宿泊)が決まっている方は早めに申し込みをしましょう。

なお、ランチョンセミナーは7月以降の申し込みのようです。

リンクはこちら
http://www.c-linkage.co.jp/jpa50/contents/reg.html

2018 調剤報酬改定へ向けて ①

調剤薬局の経営者には、来てほしくないものが、少しずつ近づいています。それは・・診療報酬改定。

何故なら、必ず引き下げとわかっているから。中央社会保険医療協議会でも少しずつ話し合いの予定が立てられています。
次回の改定の注目点は、①門前薬局の報酬適正化、②かかりつけ薬剤師、③居宅療養管理指導でしょうか。

中医協資料
平成30年度診療報酬改定に向けた検討項目と進め方について

第50回日本薬剤師会学術大会に向けて ①

さて、そろそろ今年の学会について考える時期がやってまいりました。

第50回日本薬剤師会学術大会

今年は東京大会なので、第46回の大阪大会の15,000人を超えられるかどうか。
会場は東京国際フォーラムなので、前回の大阪よりもアクセスは良好です。

そろそろ演題募集期間が始まります!
3月15日から6月8日までなので、発表する方はお早めに。
今年は東京の大学生が多く出してくるのでは?と予想しています。

筆者も毎年学会には参加していますが、今年は発表を出そうかどうか悩み中です。

まだ事前登録なども開始していないので、とりあえずは目の前の業務に向かう日々。